飯山満3丁目町会の問題を考える会

千葉県船橋市にある町会についての諸問題を提起し、加入の任意性を担保すべく啓発活動を行うことを目的とする。
そこに住んでいれば自動入会みたいな強制性を排除すべく自由意志でのみ加入できるようにすることを目指す!


☆注意事項☆
当ブログはリンクフリーです。
またすべての掲示物の二次利用を自由に行うことを許可します。
全国各地で自治会問題に苦しんでいる方々への手助けになれば当方も光栄です。

当ブログの見解は事実に基づく個人的見解を含みます。
記事を見て実行した結果に於ける責任は負いません。自己責任に於いて実行をお願いします。

理事(役員)の仕事とは?

理事の仕事はどれだけあるのだろうか?

もし選出されてしまったら、これだけのことをこなす自信がありますか?

そうなる前に何があるかを知っておきましょう。

ハッキリ言って、私生活はおろか本業が犠牲になるレベルですね。


●毎月の定例会への参加

●各班(10-20軒)ごとの配布物・回覧物をまとめて班長宅へ届けて説明し、配布を依頼

 する。年に15回程度。だいたい10班程度を受け持つ。
●回覧した行事参加申し込みの受理と参加者への参加券の配布や精算など。(含む集金)
●各班長より会費集金を受け取ってまとめて本部に納める。(4月)
●入会者と退会者の把握、勧誘、会員の異動、慶弔管理など。(転入・転出・死亡、他)
●受け持ち地区の街灯のチェック、その他問題個所などの把握と管理。
●本部行事への参加・手伝い。
(総会・一斉清掃・防災訓練・夏祭り・ラジオ体操・地区連運動会・敬老会・旅行2回)               
(新年会・地区連ゴルフ大会・地区連防犯活動・選挙活動・犬糞拾い・芋煮会・交流会

 子供工作教室等々)
 町会直属組織に「子供会」「カラオケ同好会」などがあり、「神社氏子」とも密接な

 関係。
 町会会館と備品の管理。利用者の調整など。
●地区(担当ブロック)でのトラブルの解決などが持ち込まれる。

(相談相手、連絡調整役)
●後任者の選定もしなければならない。(決まらないと・・・・?)
●理事は全部で24人。任期は2年。(1年ごとに半数が入れ替わる)
 理事は定例会や行事への参加以外に1人1役に就く。会計や広報、体育だけではない。
 他の関連団体への参加の役になった場合、その団体の会合への出席や活動、さらに、

 その団体での役職に就く場合がある。


※その他、社会福祉協議会、民生委員、防犯協会、市役所などとの共同作業もある。


(地区連合会とは)
二宮飯山満地区の自治会の集まり。(上部団体)

運動会や福祉活動などをする団体。飯山満公民館などで頻繁に会議や行事などがある。
連合会長はKという市議会議員で政治活動とのリンクもあり得る。 
さらに地区連の上部組織に、船橋市自治会連合会があり、全国組織への出張もある。


(市民の会とは)
中学校区ごとにある。PTAや教職員、保護者などと共に「地域メンバー」として参加。
学校行事の手伝いやパトロール活動、補導活動などをする。
「飯山満」「二宮」「七林」と3校すべてに町会から人を出さなければならない。


●理事手当は年額2万円。


町会はいつでも退会できる。

多くの人はいつの間にか、なんとなく町会に加入してしまっていますよね?

そこに住めば義務だと思ったとか、近所の人が勧誘に来たから・・・。


理由はいろいろあるでしょうが、自ら望んだ積極的な理由ではなく、消極的理由で加入した場合が多いのではないでしょうか?


または町会は入るものだとか、それが常識であるというような誤った認識によるものだったかもしれません。


しかし、町会・自治会は加入義務のない任意団体です。

趣旨に賛同した場合に加入するというのが本来の姿です。


何も考えないで加入してしまっていませんか?

果たして加入するべきものであるかどうか?

判断材料が何もなかったのではないでしょうか?


当ブログでは、そうした判断材料を提供するために、さまざまな角度から町会の問題点を考えて公開しています。


もし、退会したいと考えた場合、それはいつでもできます。

人はどんな会に入るかは自ら決める権利を持っています。

入会する自由、入会しない自由、退会する自由は憲法で保障された人格権です。

これを侵せば人格権の侵害という不法行為になり慰謝料請求の対象になります。


よって自分にはこの町会は向かないとか、必要ないと考えた場合はすぐにでも退会が可能です。だれも拒むことはできません。


加入のメリット、デメリットなどをよく考えてみることです。


また退会した後でも、いつでも再加入することも可能です。

町会・自治会は強制加入団体ではないからです。


退会は一方的通告で成立する。

このような判例があります。


あなたが退会の意思を表示し、それが相手に届いた段階で法的にはすでに退会が成立するのです。相手の了承は必要ありません。


きちんとした証拠を残すためにも、内容証明郵便で送るなどすれば確実でしょう。

今や内容証明郵便はインターネットで申請することもできるんです。


送り先はどこでしょう?

会長の住所でよいのではないでしょうか?

個人情報保護の観点からここには記載しませんが、町会のホームページを見れば会長の名前は分かります。


町会というひとつの団体が苦情などを受け付ける場所はきちんと公開するべきです。

そのようなところも曖昧であるのはよくないと思います。

それが開かれたことになるのですから。


退会に理由はいりません。

ただ単に退会の意思があるということだけを書けばいいのです。


退会届の書き方については日を改めて考えて紹介したいと思います。

神社と町会の関係は?

神社と町会。

一見関係がないように見えますが、実は切っても切れない深い関係にあります。

昔から一体となって地域で認識されてきたのです。


しかし現在の憲法では「信教の自由」というのがあります。

つまり、信じる自由、信じない自由というのがありますので、一律に町会として神社に関した行事などを行うことには問題があると言えるでしょう。


全国各地で神社と町会・自治会に於けるトラブルは散見されるところです。

よくあるのは神社の寄付や費用を町会費と一緒に集金することです。

しかし、町会費と神社経費はまったく別個のものであることから、一緒に集金することは違法であるという判決が出ています。


地域によってはその区域に住む者は「自動的に氏子になる」という解釈をしている場合があります。生まれて来ること、住むこと、そして土地も氏神様のものだ・・・。

神社に仕えることは当然である・・・。

そのような考え方もあるでしょうが、はあ?それって何? まったく理解できないと思う人も多いと思います。

当町会の場合は新興住宅地も多いので、そこまでの神社との関係性は見られませんが、実はつながりがあります。


町会会館。建設費は船橋市役所が2/3を負担していますが、残りは町会費と寄付から出ています。そして土地は王子神社が無償で貸与するということになっています。

つまり、町会会館は神社の敷地内に建設されたのです。

昔から神社と町会の深いつながりがあったことを物語っています。


以前、こんな回覧が回ってきたことがあります。

それは七五三の案内でした。

なんだか変だぞ。そう思わずにはいられませんでした。

回覧板を作成して回すことも、労力とコストがかかっていますよね。町会とは関係ない「神社の広告」を回覧板で回すことに合点が行きませんでした。


「どうして町会が神社の広告活動を無償で請け負わなければならないのか・・・?」


この付近の人たちは七五三をするにしても、船橋大神宮とかもっと大きな神社に行くのが普通です。地元と言えど、小さな神社に行く人は少ないのでしょう。

そこで町会を使ってPRですか・・・・。


本当に唖然としてしまいました。

町会が神社に協力するのは変だと思いましたが、会館の土地を借りているという負い目があるから実行したのかもしれません。


いずれにしても一般会員にとってはそれはどうでもいいことです。

政治の世界でも政教分離は厳しく言われていることですから、町会というさまざまな思想の持ち主がいる団体が1つの宗教と癒着することは好ましくないと思います。

場合によっては個人の信条を侵すことにもなります。


神社は宗教ではなく、地域のシンボルである。

そのような見解を言う人もいますが、神社庁という上部組織があり、宗教法人法による税制優遇も受けていますので、その理論は成り立たないと思います。


過去のしがらみとは決別して健全な運営をして欲しいものですね。